大学卒業をしてから、中学・高校でコンピュータを教えていました。

しかし、授業を聞かない学生、反抗的な学生に疲れ果て、結局契約満了と共にやめてしまいました。

次はもっと大人に教えたいと思い、仕事を探したところ、職業訓練校でコンピュータを教える仕事を見つけました。

相手は子供ではなく、大人です。しかも、もっと高度なことを教えられる。理想的な仕事を見つけたと思いました。

しかし、全てが理想的なわけではありませんでした。問題は主に2つありました。一つは、場所がとても遠いこと。

家から片道で2時間くらいかかります。そして交通費は片道で千円くらい。また、給料が支払われるのは2ヵ月後とのことでした。

前の仕事をやめてから大分時間も経っていて、貯金もぎりぎりでした。最初にかかる交通費も莫大なものでした。

給料が支払われるまで貯金はもちそうにありませんでした。そこで、姉に相談したところ、お金を貸してくれることになりました。

姉はもう結婚して遠くに嫁いでいます。仕事もしていないので、姉の旦那さんから借りるということになります。

本当に申し訳なく思いつつも、お金を借りて、仕事を始めました。

借りたお金は現在も返済中です。返す時は少し多めに返そうと思っています。