「金持ち父さん、貧乏父さん」というベストセラーの本を読んで、副業としての不労所得に興味があったが、目の前の本業(会社員)中心の生活で、さらに頭金を作るペースも遅く、悶々としている状態だった。

そんな頃に、ネットで「不動産連合」を見つけ、マンション一棟がフルローンで買えることを知った。

本当はそこまで買えると本気で思ってもいなかったのだが、銀行に審査を出したところ、なんとその審査が通ってしまった。

しかし、フルローンと言っても、業者手数料や行政書士への支払いなど、結局600万以上はキャッシュが必要になり、そこから600万作りが大変だった。

銀行の審査が通っても、最終審査までにどこかでお金を借りたら、バレて破談になってしまうからだ。

結局、足がつかない方法として、個人から借りるしかなく、姉を説得。

世の中、そんなうまい話があるはずない、とかえってこちらが説教されたが、たとえ不動産で失敗しても会社を辞めるわけでもなく、給料は入ってくるので、月々の返済計画を提示し、しぶしぶ了解を得て600万を借りることができた。

マンションも無事購入し、不動産収入は年間500万。

銀行ローンを返済しても、手元に毎月20万残り、会社の給料と同額の不労所得を得ることに成功した。

姉への借金も3年で完済した。